ふじマルシェ

食とヘルスケア

食事・運動のちょっとした知恵で毎日を健康に。

身の周りでできる「寒さ」対策法

昨今は異常気象のせいか冬の冷え込みが厳しいですが、寒さ対策はされていますか? 風邪やインフルエンザなど、体調を崩す原因となる「冷え」を抑えて暖かい「冬」にしてみましょう。

Point 1 服装p1

  • 皮膚に適度な刺激を与えるために薄着をする習慣が基本。寒さを感じたら中間着にセーターなどの重ね着で調節しましょう。アンダーウェアは吸湿速乾性に優れた素材のものを選びましょう。
  • 肌が外気に触れると体温が下がるため寒く感じます。特に気をつけたいのが首・手首・足首の保温で、外出時にはマフラーや長めの手袋で、首元や袖から入る風を防ぎましょう。

 

Point 2 食事p2

  • 大根・かぶ・白菜などの冬野菜は体を温めます。部屋の加湿にも役立つ鍋で様々な食品を摂りましょう。特にビタミンCやビタミンEは冷え性に効果的です。
  • にんにく・しょうが・唐辛子・ねぎなどの香辛料は、血行を促進して体を温めます。

 

Point 3 住まいp3

  • 日中はカーテンを開けて日差しを取り込むなど、太陽光を有効活用して部屋を温めます。
  • 暖かい空気は上昇するため、天井に熱が逃げがち。サーキュレーターや扇風機などで室内の空気を循環させ、温度のムラをなくすことがポイント。
  • 足元を温めると体感温度が高くなるので、床暖房・ホットカーペット・コタツなどが有効的。
  • 断熱性を高めるため、ペアガラス・二重サッシ・断熱フィルム・厚手のカーテンなど活用しましょう。

 

Point 4 運動p4

  •  ウォーキングやジョギング・温水プールでの水泳は血液の循環に良く、脳の活性化・ストレス解消にも効果的です。
  • 足は第二の心臓。足首を曲げたり・伸ばしたり・回したり、足首の屈伸運動をすることで、血行が促進します。

 

Point 5 睡眠p5

  • 体の露出部分が大きいと、熱が逃げて体温が下がります。タオルやマフラーで首を包むようにしましょう。
  • 眠気は手足表面の放熱により起こります。でも冷え過ぎると血流が悪くなって、熱が逃げにくくなり寝つきが悪くなります。そんな場合は五本指ソックス等で適度に保温するのがおすすめです。

 

Point 6 お風呂p6

  • 両足が入る容器に40~42℃くらいのお湯を張る足浴は、血液循環やリラクゼーション効果があり、睡眠を促進します。
  • 37~40℃くらいのお湯に胸までつかり、約20~30分入浴する、ぬるめの半身浴もおすすめ。全身が芯まで温まって血行が良くなり、寝つきも良くなります。
  • 冬至の定番、ゆず湯は血行を促進する働きがあります。お風呂に入れることで体を芯から温めてくれるだけでなく、ビタミンCがひびわれやあかぎれの改善に、皮の芳香油が湯冷めを防ぐといわれています。

まる美さんのひとこと

寒いからと言って厚着や暖房の頼りすぎは、体の抵抗力を弱めてしまい、体調を崩しやすくしてしまいます。心臓から遠い手先・足先が冷える方は、血のめぐりが悪くなっているサイン。血のめぐりを良くすることを意識してみましょう。

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